ボクシングについて

ボクシングは全世界で見るととても競技人口が多く、プロスポーツ選手の数が最も多いスポーツと言われています。

基本的なルールとしては、グローブを付けた拳(ナックルの部分)で殴り合うスポーツです。

蹴る事はもちろん、投げ、金的、かみつきやひじでの攻撃は禁止されています。

プロは1ラウンド3分、アマチュアは1ラウンド2分で構成されています。

プロのラウンド数に関しては、ランクによって変わってきており、基本的には下記のとおり。

4回戦→4ラウンド 6回戦(B級)→6ラウンド 8回戦(B級)8ラウンド
10回戦→(A級)10ラウンド 世界タイトルマッチ→12ラウンド

この様なラウンド数がルールにのっとって規定されています。

昔は15ラウンド等が世界戦に限って適用されていましたが、今は危険と言う理由で禁止されています。

と言うのも、ボクシングは殴り合うスポーツという特質上、死亡事故や後遺症が残りやすいスポーツです。

試合直後に意識を失って亡くなってしまうケースなども数多くあります。

また、その時には大丈夫でも脳にダメージが蓄積されてしまい、「パンチドランカー」という後遺症に悩まされる事も。

モハメド・アリなども、パーキンソン病を往年患っていましたが、このパーキンソン病もパンチドランカーの症状の一つです。

この様に、華やかさの裏には危険な面も隠されたスポーツ、それがボクシングなのです。 

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